東京通信(7359)の財務の特徴と株価分析

 

東京通信(7359)の財務、業績の状況と株価分析
※2020/11/19時点の情報をもとに作成。
■想定時価総額/	6,172百万	■PSR/	2.8
■連結従業員数/	52	■経常利益 PER/	15.5
■一人あたり売上/	42.5百万	■一人あたり 経常利益/	7.7百万
■平均給与 (提出会社)/	5.8百万
■売上成長率 (直近Q年換算)/	34.80%	■PBR (IPO増資後)/	4.3
■経常利益成長率 (直近Q年換算)/	48.76%	■IPO吸収 口数/	10,000
■事業/	2015/5月にスマホ向けアプリの開発運用（カジュアルゲームアプリ）を目的として設立。子会社7社と持分法1社あり、広告事業（アフィリエイト広告（成果報酬型広告）代理事業（VOD特化）、利益率はアプリ事業よりも高い）も実施。フジテレビとアフィリエイト広告掲載サービス提供の契約あり。
■印象/	無借金で財務内容は良好。粗利率は高くほぼ売上＝売上総利益であり、手数料収入が主と考えらえる。販管費のうち広告費の割合が大きい。業績も順調に伸長中。
■簿価純資産 IPO後/	1,427百万	■経常利益 ROE/	27.95%
■損益推移/	前決算/	直近決算/	直近3Q/	単純年換算/
売上/	1,236百万/	1,640百万/	1,658百万/	2,211百万/
経常利益/	239百万/	268百万/	299百万/	399百万/
■財産推移/	前決算/	直近決算/	直近3Q/	進行Q増加率
総資産/	1,175百万/	874百万/	996百万/	13.94%
純資産/	944百万/	591百万/	664百万/	12.35%
■想定PER必要利益/	10倍	20倍	30倍	50倍
PER利益	617百万/	309百万/	206百万/	123百万/
希薄化考慮後	627百万/	314百万/	209百万/	125百万/
■申込期日/	2020/12/14
■ロックアップ解除/	2021/03/23

東京通信(7359)の財務、業績の状況と株価分析

[Tōkyō tsūshin (7359) no zaimu, gyōseki no jōkyō to kabuka bunseki]

Tokyo Communications (7359) finance, performance status and stock price analysis