【事業】
設立:2007年4月
本社所在地:東京都渋谷区渋谷
事業内容:稟議の業務効率化を図るためのワークフローパッケージ「X-point」等の開発・販売、クラウドサービスの提供
業種分類:情報・通信業
決算:3月
上場市場:マザーズ
監査人:新日本監査法人
主幹事証券:大和証券
社長:稲瀬敬一、昭和49年生まれ、親会社のソフトクリエイトホールディングスに平成12年入社、平成19年に当社社長に就任
(事業内容)
ワークフロー製品の開発及び販売を実施。
企業の様々な業務にかかる稟議・申請から承認・決裁に至るまでの事務フローを電子化し、業務プロセスの効率化・自動化、内部統制の強化を図る等の製品の総称をワークフロー製品と言う。
ワークフロー製品の独自商品としてパッケージソフトとして「X-point」(パートナー企業経由販売)及び「AgileWorks」(パートナー企業経由販売)を販売し、クラウドサービスとして「X-point Cloud」(直接販売およびパートナー企業経由販売)を提供する。
導入企業ごとのカスタマイズによる開発は実施しない方針。
ソフトクリエイトが兄弟会社でありSCSKはその他の関係会社の位置づけとなる。
(関係会社)
ソフトクリエイトホールディングス:被所有80%、管理業務の委託(H28.3期解除)、本社事務所の賃借(H28.3期解除)、役員受入1目いあり。
SCSK:被所有20%、システム保守の委託あり。
(上場時調達資金使途)
手取概算額約4億円については、その全額を、当社パッケージ製品「X-point」及び「AgileWorks」の新規機能の開発やバージョンアップ等の改良等を目的とした設備投資資金として充当する予定。
詳細な数値分析はこちら。
【損益】
(売上・売上総利益)
売上はH28.3期、H28.9第2Q単純年換算額ともに前期比18%、16%の増加となっている。
パッケージソフトの売上も伸びているが、クラウドサービスの伸びが特に大きく、売上に占める割合も増加しつつあり、取引先別においても大部分の取引先において売上は伸びている。
また、売上総利益率も上昇傾向にあり、H28.9期の売上総利益率は75.1%まで上昇した。
その結果、売上総利益額は売上の増加、売上総利益率の増加に伴ってH28.3期、H28.9期2Q単純年換算額はそれぞれ、前期比で32%の増加、17%の増加と好調を維持している。
売上原価のうち、労務費、外注費、減価償却費の占める割合が大きい。
H28.3期は原価総額337百万円のうち、労務費が147百万円、減価償却費が93百万円、外注費が49百万円と大部分を占める。また、他勘定振替額として原価からソフトウェアの取得に120百万円振替がある。
(販管費)
売上、粗利の増加もあり、販管費もH28.3期は前年比42%の増加、H28.9期は前年比20%増加と継続して増加している。
(営業損益)
上記の通り、粗利の増加、販管費の増加はあるものの粗利の増加額が大きく、営業利益はH28.3が前年比21%の増加、H28.9期が前年比14%の増加となった。
その結果、営業利益率は毎年32%前後で推移している。
(最終利益)
営業外損益、特別損益で大きいものはなく毎期営業利益の増加に応じて最終利益も増加している。
最終利益率は毎期20%程度で推移しており、収益性は非常に高い。
【キャッシュフロー】
(営業キャッシュフロー)
毎期安定した利益と減価償却費を計上してるため、安定して営業CFも獲得している。
保守契約の増加による前受収益の増加も年間20百万円~40百万円あり営業CFの増加に貢献している。
(投資キャッシュフロー)
毎期、無形固定資産の増加が80百万円~120百万円ほど計上されている。
田勘定振替額で原価から振替されているものと考えられるため自社製作のソフトウェアと考えられる。
その他、H28.3期は有形固定資産取得による支出が88百万円あるが、本社移転による内装工事等による取得であると考えられる。
(財務キャッシュフロー)
財務CFのマイナスは配当金の支払のみであり、その他の項目はない。
【財政状態】
(財務諸表の特徴)
配当を毎期実施しているものの無借金経営であり財務内容は非常に良好である。
現預金以外の資産を多額に所有することもなくシンプルな貸借対照表となっている。
(流動資産・負債)
直近BS日であるH28.9期の流動資産のうち現預金を除くと売掛金が206百万円と最も大きい。流動負債424百万円のうち前受収益が218百万円を占める。
当該前受収益は保守契約に伴う前受分であり保守契約の増加とともに毎期増加しつつある。
H27.3期の流動資産に繰延税金資産が68百万円計上されていたが、H28.3期は14百万円と大幅に減少している。税効果会計注記情報によると保守契約の前受収益の処理をH27.3期は有税で処理していたが、H28.3期は無税処理したためと考えられる。
(固定資産)
H28.3期の固定資産369百万円は前期比211百万円増加した。建物附属設備の増加139百万円があるが、本社引越しに伴う内装工事等73百万円の計上及び資産除去債務資産の計上66百万円の計上によるものである。
(固定負債)
H27.3期は退引、役員退引のみの19百万円であったが、H28.3期は76百万円増加し96百万円となった。本社引越しに伴う原状回復義務である資産除去債務66百万円を計上したためである。
(自己資本、有利子負債)
利益の50%近い配当を毎期実施しているにも関わらず安定した利益を獲得しているため自己資本は毎期増加傾向にある。
有利子負債はゼロであり財務内容は安定している。
(IPO調達資金が自己資本へ与える影響)
直近BS日であるH28.9期の純資産額は867百万円、想定発行価格に基づく増資資金は480百万円であるため純資産に増資資金が与える影響は55%程度である。
【株価】
(将来見込み)
安定した成長を維持している業績と利益、優良な顧客と今後も安定した業績を維持できることが期待できる。
また、財務内容は無借金で非常に安定しており、想定発行価格に基づいたEBIT倍率は10倍程度と低い点も評価すべきである。
(PER指標)
直近決算期であるH28.9期の利益を単純年換算した利益と想定発行価格を前提としたPER(希薄化株式考慮済)は21.7倍である。
マザーズ情報通信業の平均PERは219倍であり単純比較はできないが想定発行価格水準は明らかに割安であると考える。
(PBR指標)
直近決算期であるH28.9期の純資産と想定発行価格による増資を前提としたPBRは3.2倍である。
(その他)
想定発行価格を前提としたEBIT倍率、EBITDA倍率が低い点も特徴的である。
無借金であり、自己資本に占める現預金割合が高いためである。
市場別、業種別PER、PBRの一覧はこちら。
設立:2007年4月
本社所在地:東京都渋谷区渋谷
事業内容:稟議の業務効率化を図るためのワークフローパッケージ「X-point」等の開発・販売、クラウドサービスの提供
業種分類:情報・通信業
決算:3月
上場市場:マザーズ
監査人:新日本監査法人
主幹事証券:大和証券
社長:稲瀬敬一、昭和49年生まれ、親会社のソフトクリエイトホールディングスに平成12年入社、平成19年に当社社長に就任
(事業内容)
ワークフロー製品の開発及び販売を実施。
企業の様々な業務にかかる稟議・申請から承認・決裁に至るまでの事務フローを電子化し、業務プロセスの効率化・自動化、内部統制の強化を図る等の製品の総称をワークフロー製品と言う。
ワークフロー製品の独自商品としてパッケージソフトとして「X-point」(パートナー企業経由販売)及び「AgileWorks」(パートナー企業経由販売)を販売し、クラウドサービスとして「X-point Cloud」(直接販売およびパートナー企業経由販売)を提供する。
導入企業ごとのカスタマイズによる開発は実施しない方針。
ソフトクリエイトが兄弟会社でありSCSKはその他の関係会社の位置づけとなる。
(関係会社)
ソフトクリエイトホールディングス:被所有80%、管理業務の委託(H28.3期解除)、本社事務所の賃借(H28.3期解除)、役員受入1目いあり。
SCSK:被所有20%、システム保守の委託あり。
(上場時調達資金使途)
手取概算額約4億円については、その全額を、当社パッケージ製品「X-point」及び「AgileWorks」の新規機能の開発やバージョンアップ等の改良等を目的とした設備投資資金として充当する予定。
詳細な数値分析はこちら。
【損益】
(売上・売上総利益)
売上はH28.3期、H28.9第2Q単純年換算額ともに前期比18%、16%の増加となっている。
パッケージソフトの売上も伸びているが、クラウドサービスの伸びが特に大きく、売上に占める割合も増加しつつあり、取引先別においても大部分の取引先において売上は伸びている。
また、売上総利益率も上昇傾向にあり、H28.9期の売上総利益率は75.1%まで上昇した。
その結果、売上総利益額は売上の増加、売上総利益率の増加に伴ってH28.3期、H28.9期2Q単純年換算額はそれぞれ、前期比で32%の増加、17%の増加と好調を維持している。
売上原価のうち、労務費、外注費、減価償却費の占める割合が大きい。
H28.3期は原価総額337百万円のうち、労務費が147百万円、減価償却費が93百万円、外注費が49百万円と大部分を占める。また、他勘定振替額として原価からソフトウェアの取得に120百万円振替がある。
(販管費)
売上、粗利の増加もあり、販管費もH28.3期は前年比42%の増加、H28.9期は前年比20%増加と継続して増加している。
(営業損益)
上記の通り、粗利の増加、販管費の増加はあるものの粗利の増加額が大きく、営業利益はH28.3が前年比21%の増加、H28.9期が前年比14%の増加となった。
その結果、営業利益率は毎年32%前後で推移している。
(最終利益)
営業外損益、特別損益で大きいものはなく毎期営業利益の増加に応じて最終利益も増加している。
最終利益率は毎期20%程度で推移しており、収益性は非常に高い。
【キャッシュフロー】
(営業キャッシュフロー)
毎期安定した利益と減価償却費を計上してるため、安定して営業CFも獲得している。
保守契約の増加による前受収益の増加も年間20百万円~40百万円あり営業CFの増加に貢献している。
(投資キャッシュフロー)
毎期、無形固定資産の増加が80百万円~120百万円ほど計上されている。
田勘定振替額で原価から振替されているものと考えられるため自社製作のソフトウェアと考えられる。
その他、H28.3期は有形固定資産取得による支出が88百万円あるが、本社移転による内装工事等による取得であると考えられる。
(財務キャッシュフロー)
財務CFのマイナスは配当金の支払のみであり、その他の項目はない。
【財政状態】
(財務諸表の特徴)
配当を毎期実施しているものの無借金経営であり財務内容は非常に良好である。
現預金以外の資産を多額に所有することもなくシンプルな貸借対照表となっている。
(流動資産・負債)
直近BS日であるH28.9期の流動資産のうち現預金を除くと売掛金が206百万円と最も大きい。流動負債424百万円のうち前受収益が218百万円を占める。
当該前受収益は保守契約に伴う前受分であり保守契約の増加とともに毎期増加しつつある。
H27.3期の流動資産に繰延税金資産が68百万円計上されていたが、H28.3期は14百万円と大幅に減少している。税効果会計注記情報によると保守契約の前受収益の処理をH27.3期は有税で処理していたが、H28.3期は無税処理したためと考えられる。
(固定資産)
H28.3期の固定資産369百万円は前期比211百万円増加した。建物附属設備の増加139百万円があるが、本社引越しに伴う内装工事等73百万円の計上及び資産除去債務資産の計上66百万円の計上によるものである。
(固定負債)
H27.3期は退引、役員退引のみの19百万円であったが、H28.3期は76百万円増加し96百万円となった。本社引越しに伴う原状回復義務である資産除去債務66百万円を計上したためである。
(自己資本、有利子負債)
利益の50%近い配当を毎期実施しているにも関わらず安定した利益を獲得しているため自己資本は毎期増加傾向にある。
有利子負債はゼロであり財務内容は安定している。
(IPO調達資金が自己資本へ与える影響)
直近BS日であるH28.9期の純資産額は867百万円、想定発行価格に基づく増資資金は480百万円であるため純資産に増資資金が与える影響は55%程度である。
【株価】
(将来見込み)
安定した成長を維持している業績と利益、優良な顧客と今後も安定した業績を維持できることが期待できる。
また、財務内容は無借金で非常に安定しており、想定発行価格に基づいたEBIT倍率は10倍程度と低い点も評価すべきである。
(PER指標)
直近決算期であるH28.9期の利益を単純年換算した利益と想定発行価格を前提としたPER(希薄化株式考慮済)は21.7倍である。
マザーズ情報通信業の平均PERは219倍であり単純比較はできないが想定発行価格水準は明らかに割安であると考える。
(PBR指標)
直近決算期であるH28.9期の純資産と想定発行価格による増資を前提としたPBRは3.2倍である。
マザーズ情報通信業の平均PBRは5.2倍であり、こちらもPERと同様に想定発行価格だと割安である。
(その他)
想定発行価格を前提としたEBIT倍率、EBITDA倍率が低い点も特徴的である。
無借金であり、自己資本に占める現預金割合が高いためである。
市場別、業種別PER、PBRの一覧はこちら。
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エイトレッド(3969) |
|||||
(単位:千円) | H27.3 | H28.3 | 増減 | H28.9 | 進捗/増減 |
売上高 | 716,696 | 845,237 | 128,541 | 490,437 | 58% |
年間予想 | 980,874 | 50% | |||
売上総利益 | 475,478 | 627,545 | 152,067 | 368,442 | 59% |
販管費 | 251,052 | 355,661 | 104,609 | 213,588 | 60% |
営業利益 | 224,426 | 271,884 | 47,458 | 154,854 | 57% |
年間予想 | 309,708 | 50% | |||
減価償却費 | 97,282 | 99,986 | 2,704 | 60,435 | 60% |
EBITDA | 321,708 | 371,870 | 50,162 | 215,289 | 58% |
支配株主帰属利益 | 141,644 | 174,816 | 33,172 | 99,142 | 57% |
年間予想 | 198,284 | 50% | |||
※年間予想はQ数値を年次に単純換算した金額 | |||||
H27.3 | H28.3 | H28.9 | 予想 | ||
売上総利益率 | 66.3% | 74.2% | 75.1% | ||
営業利益率 | 31.3% | 32.2% | 31.6% | 31.6% | |
支配株主帰属利益率 | 19.8% | 20.7% | 20.2% | 20.2% | |
エイトレッド(3969)のセグメント情報 | |||||
売上(千円) | H27.3 | H28.3 | 増減 | H28.9 | 進捗/増減 |
パッケージソフト | 648,112 | 731,071 | 82,959 | 417,028 | 57% |
クラウドサービス | 68,362 | 114,166 | 45,804 | 73,408 | 64% |
売上(千円) | H27.3 | H28.3 | 増減 | H28.9 | 進捗/増減 |
ソフトクリエイト | 87,496 | 91,504 | 4,008 | 72,223 | 79% |
リコー | 85,915 | 116,297 | 30,382 | 61,098 | 53% |
ティーアイソリューション | 64,791 | 105,472 | 40,681 | 53,636 | 51% |
SCSK | 72,934 | 57,951 | △14,983 | 41,863 | 72% |
日立システムズ | 70,337 | 84,332 | 13,995 | 40,818 | 48% |
エイトレッド(3969)のキャッシュフロー | |||||
H27.3 | H28.3 | 増減 | H28.9 | 増減 | |
営業CF | 222,459 | 287,668 | 65,209 | 280,274 | 97% |
投資CF | △80,481 | △242,273 | △161,792 | △86,002 | 35% |
フリーCF | 141,978 | 45,395 | △96,583 | 194,272 | 428% |
財務CF | △66,000 | △81,000 | △15,000 | △87,000 | 107% |
エイトレッド(3969)の財政状態 | |||||
H27.3 | H28.3 | 増減 | H28.9 | 増減 | |
現預金等 | 673,504 | 637,899 | △35,605 | 745,171 | 107,272 |
流動資産 | 916,825 | 894,086 | △22,739 | 1,001,663 | 107,577 |
流動負債 | 293,888 | 311,596 | 17,708 | 424,322 | 112,726 |
流動資産ー流動負債 | 622,937 | 582,490 | △40,447 | 577,341 | △5,149 |
うち現金短借以外 | △50,567 | △55,409 | △4,842 | △167,830 | △112,421 |
有利子負債(流動) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
有利子負債(固定) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
有利子負債計 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ネット有利子負債 | △673,504 | △637,899 | 35,605 | △745,171 | △107,272 |
固定資産 | 158,221 | 369,399 | 211,178 | 399,700 | 30,301 |
固定負債 | 19,201 | 96,114 | 76,913 | 109,125 | 13,011 |
純資産 | 761,957 | 855,775 | 93,818 | 867,916 | 12,141 |
非支配株主持分 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
親会社所有者持分 | 761,957 | 855,775 | 93,818 | 867,916 | 12,141 |
流動比率 | 312% | 287% | 236% | ||
固定長期適合率 | 20% | 39% | 41% | ||
自己資本比率 | 71% | 68% | 62% | ||
有利子負債比率 | 0% | 0% | 0% | ||
エイトレッド(3969)の利益指標 | |||||
H27.3 | H28.3 | H28.9 | 予想 | ||
ROE | 18.6% | 20.4% | 14.7% | 14.7% | |
ROA | 13.2% | 13.8% | 10.5% | 10.5% | |
エイトレッド(3969)の株式数,時価総額の見込み | |||||
上場前発行済株式 | 2,000,000 | 自己株式除く | |||
上場時発行済株式 | 290,000 | ||||
引受価額 | 1,656.0 | 円 | |||
上場時調達見込額 | 480,240 | 千円 | |||
調達後親会社所有者持分 | 1,348,156 | ||||
直近株価 | 1,800 | 想定発行価格 | |||
時価総額 | 4,122,000 | ||||
非支配株主持分 | 0 | ||||
純有利子負債 | △1,225,411 | ||||
事業価値 | 2,896,589 | ||||
潜在株 | 97,800 | 潜在株割合 | 4.3% | ||
エイトレッド(3969)の株価指標 | |||||
指標 | H27.3 | H28.3 | H28.9 | 予想 | |
EBIT倍率 | 12.9 | 10.7 | 9.4 | 9.4 | |
EBITDA倍率 | 9.0 | 7.8 | 6.7 | ||
営業利益PER | 19.2 | 15.8 | 13.9 | 13.9 | |
PER | 30.3 | 24.6 | 21.7 | 21.7 | |
PBR | NA | NA | 3.2 | ||
エイトレッド(3969)の株主構成 | |||||
政府 | 0% | ||||
金融機関 | 0% | ||||
金融商品取引業者 | 0% | ||||
その他法人 | 100% | ||||
外国法人等 | 0% | ||||
個人 | 0% | ||||
*ソフトクリエイト80%、SCSK20% | |||||
エイトレッド(3969)における従業員の状況 | |||||
H28/10 | |||||
連結人員 | 44 | 人 | |||
親会社単体人員 | 44 | 人 | |||
親会社単体平均年齢 | 35.7 | 才 | |||
親会社単体平均年収 | 5,834 | 千円 |