【プロレド・パートナーズの事業内容】
間接材/直接材マネジメント、BPO/BPRなどのローコスト戦略、その他の経営コンサルティング。
コンサルティングの標準化が特徴。
主な提供先はマックスバリュ東海、HITOWAホールディングス、キタムラ、テイクアンドギヴ・ニーズ等である。
【プロレド・パートナーズの株主】
主な株主はSHINKインベストメント(60.0%)、佐谷進(22.5%)、山本卓司(9.0%)である。
既存株主の売出は佐谷進(社長)100千株が主なものである。
【プロレド・パートナーズの定量情報】
従業員数はグループ全体で72人であり、平均年収(単体)は6,052千円、売上規模は1,013百万円(直近Q年換算では1,608百万円)である。営業利益規模は274百万円(直近Q年換算では774百万円)である。
直近総資産額は1,027百万円、純資産額は668百万円である。
【上場日とBB期間】
上場日は7/27であり、BB期間は7/10-7/17である。主幹事はみずほ証券である。
【プロレド・パートナーズの業績推移】
売上に関して直近期(n期)は前期比(n-1期)で+498百万円(+96.7%)、直近四半期年換算数値では前期比(n期)で+595百万円(+58.7%)である。
営業利益に関して直近期(n期)は前期比(n-1期)で+231百万円(+537.2%)、直近四半期年換算数値では前期比(n期)で+500百万円(+182.5%)である。
最終利益はn-1期が+33百万円、n期が+198百万円、直近四半期年間算額が+506百万円である。
【プロレド・パートナーズの時価総額(想定発行価格前提)】
想定発行価格に基づいた時価総額は10,488百万円(希薄化実行前提だと10,973百万円)である。
【プロレド・パートナーズのPBR,PER】
PERはn-1期の利益に基づくとが332.5倍、n期に基づくと55.4倍、直近四半期年間算額に基づくと21.7倍である。
直近四半期決算書に基づくPBRは3.8倍である。
間接材/直接材マネジメント、BPO/BPRなどのローコスト戦略、その他の経営コンサルティング。
コンサルティングの標準化が特徴。
主な提供先はマックスバリュ東海、HITOWAホールディングス、キタムラ、テイクアンドギヴ・ニーズ等である。
【プロレド・パートナーズの株主】
主な株主はSHINKインベストメント(60.0%)、佐谷進(22.5%)、山本卓司(9.0%)である。
既存株主の売出は佐谷進(社長)100千株が主なものである。
【プロレド・パートナーズの定量情報】
従業員数はグループ全体で72人であり、平均年収(単体)は6,052千円、売上規模は1,013百万円(直近Q年換算では1,608百万円)である。営業利益規模は274百万円(直近Q年換算では774百万円)である。
直近総資産額は1,027百万円、純資産額は668百万円である。
【上場日とBB期間】
上場日は7/27であり、BB期間は7/10-7/17である。主幹事はみずほ証券である。
【プロレド・パートナーズの業績推移】
売上に関して直近期(n期)は前期比(n-1期)で+498百万円(+96.7%)、直近四半期年換算数値では前期比(n期)で+595百万円(+58.7%)である。
営業利益に関して直近期(n期)は前期比(n-1期)で+231百万円(+537.2%)、直近四半期年換算数値では前期比(n期)で+500百万円(+182.5%)である。
最終利益はn-1期が+33百万円、n期が+198百万円、直近四半期年間算額が+506百万円である。
【プロレド・パートナーズの時価総額(想定発行価格前提)】
想定発行価格に基づいた時価総額は10,488百万円(希薄化実行前提だと10,973百万円)である。
【プロレド・パートナーズのPBR,PER】
PERはn-1期の利益に基づくとが332.5倍、n期に基づくと55.4倍、直近四半期年間算額に基づくと21.7倍である。
直近四半期決算書に基づくPBRは3.8倍である。
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【プロレド・パートナーズ(7034)の業績・PER分析】 | ||||
損益計算書/ 指標 | 直Q年換算 | 直Q期 | n期 | n-1期 |
売上(百万円) | 1,608 | 804 | 1,013 | 515 |
売上総利益(百万円) | 1,292 | 646 | 716 | 266 |
粗利率 | 80.3% | 80.3% | 70.7% | 51.7% |
営業利益(百万円) q | 774 | 387 | 274 | 43 |
営業利益率 | 48.1% | 48.1% | 27.0% | 8.3% |
最終利益(百万円) r | 506 | 253 | 198 | 33 |
ROE(IPO後) r÷l | 18.2% | 7.1% | 1.2% | |
ROA(IPO後) r÷m | 16.2% | 6.3% | 1.1% | |
EV/EBIT倍率 p÷q | 12.6 | 35.7 | 227.3 | |
想定発行価格PER i÷r | 21.7 | 55.4 | 332.5 | |
売上原価のうち半分以上は労務費が占める。販管費は役員報酬、給与、支払報酬の割合が大きい。順調に増収増益となっており直近Qを基準としたPERは20倍程度と低めの印象である。 | ||||
想定時価総額(百万円)/希薄化込 | 10,488 | 10,973 | ||
事業価値(百万円)/純資産倍率 | 9,775 | 3.8 | ||
資本政策 | 日付 | 分割数・単価 | 日付 | 分割数・単価 |
株式分割 | H30/3 | 1,000 | ||
譲渡・新株単価(分割考慮) | H28/10 | 99 | H29/10 | 269 |
想定発行価格 | 4,100 | |||
既存株主(希薄化除く) | 持株数(千株) | 持株比率 | 発行済株式数(千株) | |
SHINKインベストメント | 1,200 | 60% | 2,000 | |
佐谷進 | 450 | 23% | ||
山本卓司 | 180 | 9% | ||
PERシミュレーション | 20倍 | 50倍 | 100倍 | 150倍 |
必要最終利益(百万円) | 549 | 219 | 110 | 73 |
必要営業利益(70%前提) | 784 | 314 | 157 | 105 |
【プロレド・パートナーズ(7034)の会社情報・BS分析】 | ||||
項目 | 内容 | |||
会社名/社長 | プロレド・パートナーズ | 佐谷進 | ||
証券コード | 7034 | |||
市場/主幹事証券 | マザーズ | みずほ証券 | ||
上場日/BB期間 | 7/27 | 7/10-7/17 | ||
事業内容 | 間接材/直接材マネジメント、BPO/BPRなどのローコスト戦略、その他の経営コンサルティング。 コンサルティングの標準化が特徴。 主な提供先はマックスバリュ東海、HITOWAホールディングス、キタムラ、テイクアンドギヴ・ニーズ等である。 |
|||
人員(人)/年齢(歳)/年収(千円) | 72 | 31.6 | 6,052 | |
募集株数(OA含む) | 558,000 | a | ||
売出株数(OA含む) | 155,000 | b | ||
主な売出人 | 佐谷進(社長)100千株 | |||
発行済株式数(上場前/自己株除) | 2,000,000 | c | ||
発行済株式数(上場直後) | 2,558,000 | d=a+c | ||
希薄化株式数(新株予約権) | 118,400 | e | ||
発行済株式数希薄化後(上場後) | 2,676,400 | f=d+e | ||
想定発行価格(円) | 4,100 | g | ||
上場後時価総額(百万円) | 10,488 | h=d×g | ||
上場後時価総額/希薄化込(百万円) | 10,973 | i=f×g | ||
直近純資産(百万円) | 668 | j | ||
直近総資産(百万円) | 1,027 | k | ||
直近固定資産(百万円) | 82 | |||
IPO後純資産(百万円) | 2,773 | l=j+a×g | ||
IPO後総資産(百万円) | 3,132 | m=k+a×g | ||
IPO後PBR | 3.8 | n=h÷l | ||
ネットキャッシュ(百万円) | 713 | o | ||
EV | 9,775 | p=h-o | ||
貸借対照表 | ||||
総資産のうち7割以上を現預金が占める。設備投資を含めた投資はほとんどない。税効果算出のための一時差異で大きいものはなく全額資産計上されている。 |